【2022新歓】会員紹介⑤(samebat / MES19 / サトルイケ)

〇samebat

はじめに


こんにちは。今年吉音2回生になるsamebatと申します。チップチューンやボカロなどを作っています。作曲についての知見はきっと他の人が語ってくれると思うので、本記事では私の音楽遍歴を辿っていきます。

中学以前


好きな音楽はありましたが、音楽を意識的に聴くということをしていませんでした。好きな音楽を端末で管理し、定期的に聴くという行為は中学から始まりました。

中学時代


アニソンとボカロしか聴いていませんでした。小6あたりから深夜アニメを見始め、ボカロもその辺でハマりました。アニソンは、やなぎなぎ、nano.RIPE、ヒャダインなど。ボカロは、じん、れるりり、kemuなどを聴いていました。好きになった曲は繰り返し聴いていたので、新しい曲を開拓しようという気持ちにはなりませんでした。

高校時代


最初の頃はナユタン星人を狂ったように聴いていました。中居君のCMを見てデレステを始めてから、アイマスを聴くようになりました。シンデレラから入り、ミリオン、AS、シャニをかじりました。シンデレラに関しては、全ての曲を網羅していた時がありました。

男声合唱をやっていたので、合唱の曲も聴いていました。図書館に過去のコンクール全国大会のCDや社会人合唱団のCDがあったので、それを借りて聴いていました。

修学旅行で同じ部屋の友人と音楽の話になり、私はボカロを聴いていると伝えました。友人は、昔ボカロを聴いていたけどアンチになったと言ってきました。わざわざアンチであることを告白した意味が分からず、少し腹が立ちました。もっと言い方があるのではないかと思いました。しかしその友人は続けて、ボカロは聴かなくなったけどsasakure.UKは聴いていると言いました。私は当時sasakure.UKに詳しくなかったので、アンチが知っていて自分が知らないことが悔しくなり、修学旅行から帰ってすぐに調べました。そしてドハマりしました。後に、sasakure.UKも男声合唱をやっていたことを知り、運命的な何かを感じました。

ある時、サビのメロディーしか思い出せない曲がありました。yahoo知恵袋を調べた結果、Earth, Wind & FireのSeptemberであることが分かりました。そこからアースにハマりました。

もちろん他にも聴いていた曲はあるのですが、高校時代(浪人時代含む)は大きく分けて、ナユタン星人、アイマス(デレマス)、sasakure.UK、EW&Fの4つでした。

大学入学から現在まで


Spotifyを使い始めたので、音楽の幅が多少広がりました。大きく分けて、Jpop、sasakure.UK、ボカロ、懐アニソン、ディスコ・シティポップ、フュージョン、ジャズ、現代音楽です。その中でも最近聴いているアーティストを3組ほど紹介させていただきます。

一人目は、坂本龍一です。YMOやはっぴいえんどでの活動以外にも、個人で現代的なピアノ曲を数多く作られています。戦場のメリークリスマスは有名ですが、それよりもさらに実験的な音楽があります。新しい響きやおもしろいリズムがたくさん詰まっています。

二人目は、電ǂ鯨(でんきくじら)です。琴葉姉妹や初音ミクを用いた楽曲を発表しています。孤独と安心が共存したような生活をエレクトロなジャズで描いており、暗い中にも温かみのある独特な世界観を作り上げています。

三組目は、DEZOLVEです。日本の若手フュージョンバンドで、高度な技術によって複雑な楽曲を美しく進行させています。アイマスシリーズの楽曲も数多く手掛ける山本真央樹がドラムを担当しています。インストが中心ですが、やなぎなぎをボーカルに迎えた歌モノも発表しています。

終わりに

自分の音楽遍歴を振り返ると、現在聴いている音楽は中高時代の延長線上にあることがはっきりと分かります。好きなものは連鎖するので、今後どのような音楽にたどり着くか非常に楽しみです。

また、これはあらゆる分野に言えることですが、好きな音楽を語るというのは怖いことでもあります。通ぶりたい、古参ぶりたいという感情は誰にも芽生えるわけで、無意識のうちにマウントを取ろうとしてしまうこともあります。ずっと好きだったアーティストが何かの機会に有名になり、俗っぽく見られたくなくて好きであることを言いづらくなることもあります。

私はこうした葛藤を乗り越えて、純粋な知識の交換をしたいと思っています。他人より詳しくなりたいという闘争心や自分が全く聴かないジャンルの音楽に対する偏見を、音楽そのものに対する好奇心で殺し、音楽の幅を広げていきたい。その広がりの中で自分の立ち位置を再認識し、好きなものをさらに掘り下げていくのです。

きっちょんにいる方々の大抵はメインストリームから外れたこじれた音楽癖を持っているので、確実に新しい音楽に出会えます。必ずしも作曲をする必要は無く、会員の作った曲から気に入るものを探したり、会員と交流して新しい音楽を開拓することもできます。もし、曲を作って聴き大会に持ち込めば、それぞれ好みはあると思いますが、それがどんな曲でも温かいコメントをくれます。少しでも興味があったら覗いてみてください。

 

 

〇MES19 吉音3回生(経済学部4回生)

音楽歴

幼少期 – 高校3年生

無。

大学1-2回

大学1回生の頃は時間をどぶに捨てていたので特に何もないですが2回生になって秋くらいにnitroのline:Θという曲(まじでかっこいい)をきいて、ものすごくすごいと思ったのと同時に、「こういうのって電子音楽とかそういのっぽいしなんの楽器も弾けない自分でも作れるんじゃね?」とかいう失礼極まりないことを考えたりしてしまいました。

その後パソコンで曲を作るためのソフトであるDAWなるものを知り、EDMとかをつくるならFL Studioが良いという情報をうのみにした自分は2019年の年の暮れにわざわざ阪急洛北スクエア内の島村楽器に赴きFL Studioのパッケージ版のようなものを購入しました(クレカあったのになんでネットで買わなかったんですかね?)。早速FL Studioを立ち上げてみたものの義務教育の音楽の授業以外で音楽にほぼ触れてこなかった自分は楽譜も読めず楽器も弾けなかったためまともな曲は作れませんでした。

大学3-4回

身近にDTMをやってる人がいたらいいよねと思い京都大学内でDTMをやっているサークルを探して、3回生の4月に入会しました(これはきっちょんとは別のサークルであり、DTMサークルというよりはパソコンを使って色々するという活動内容のサークルです。DTM以外にもプログラミングとかお絵描きとかその他の活動をしている人たちがいます)。そのサークルで先輩と交流しながらDTMをしている中で、きっちょんにも入ってる先輩から吉田音楽製作所なる作曲メインのサークルがあることを知り、入ろうか悩んだ末に3回生の8月くらいに入会しました。そして今に至ります。

吉音活動振り返り

書き出したwavファイルを月吉(2カ月に1度の頻度で作るコンピレーションアルバム)に提出したり、コンピのジャケットのイラストを製作したりしてます。

作ってるやつ

・オリジナル

 

・アニソンブートレグとか

 

・ア

Good music info

・line:Θ / nitro

僕がDTMを始めることになったどでかいきっかけの一つです。

自由枠

留年します。

 

 

〇サトルイケ 吉音5回生 京都大学総合人間学部(春に卒業)

音楽歴

小さい頃からピアノをやっていました。
高校のときに合唱コン課題曲選考(毎年行われる)で作曲・作詞部門の両方で最優秀賞になり、課題曲に選ばれました(商業力というかネタの力で半分取ったような賞です・生徒投票で決めるので)。高校の間に、大学に入ったら作曲を頑張るぞ欲が強まっていきした。
大学に入ってしっかり作曲を始めました。1回生の頃は2~3時間で作った30~90秒の曲を複数提出するということをしていました。忙しい場合はこういう方法もあります。

吉音活動振り返り

特に楽しかったのは、作曲者あてクイズ・作詞者あてクイズです。
作曲者あてクイズは、誰が作ったかを伏せて曲を集め、それぞれが各曲の作曲者を予想するというクイズです。作詞者あてクイズは、用意された課題曲に対する歌詞を誰が作ったかを伏せて集め、それぞれが各歌詞の作詞者を予想するというクイズです。
ふざけたことをしたり、出題時の各曲に付属する公開コメントで普段言わないような口調になってみたり、誰かに擬態したり、新しいタイプの曲に挑戦したり、奇抜すぎる曲も気にせず発表できたり、と楽しいです。答えるときは、会員の今まで作った曲や普段の言動から推測するという作業になることから、他の会員のことをよく知り合うきっかけになります。

ライブには、キーボード一台で演奏を行うということをして出演しました。登録されているドラムのループを流しながら、左と右で鍵盤の領域を分けて設定して別の音がなるようにしてコードとメロディを弾くというような形式です。

普通にバンドの一員のキーボードとして出ることもありました。会員が作った曲をバンドで演奏してみようという活動です。たまに、弾くことを想定せず作られているためにめちゃくちゃ難しいのもあり、結構大変でした。

作っている曲

最近はAIきりたんを使って一般的な長さの一般的な構成の歌を作りました。
過去には、もっと一般的ではない曲も作っていました。お経が入っているみたいな曲とか、楽器2つだけの曲とか。

作曲者あてクイズではもっと一般的ではない曲を提出していました。浜松の楽器博物館に行ったときに太鼓・琴を演奏したときの音声(スマホ録音)、5分で作った5分の曲、吉音に勧誘する歌など。

good music info

10秒で思いついた2曲を挙げただけなので、他にもいろいろあります。

・メルティランドナイトメア / はるまきごはん feat.初音ミク

 

・静謐甘美秋暮抒情 / UNISON SQUARE GARDEN

自由枠

会費って何に使うの?って思う方が多いと思うので、自由枠を使ってご説明します(元新勧担当感)。吉音では古いアパートをBOX(サークルの部室)として借りており、家賃がかかります。サークルの出費の大部分はその家賃の支払いが占めています。BOXを保有している1番の理由は、ライブの機材の保管です。吉音に入ったらライブを楽しんで元を取りましょう!他には、機材の購入やサークルとしてのCDなどの販売などで出費が発生しています。