【2022新歓】会員紹介⑪(がき / mamezo / えぶぁ )

〇がき 吉音2回生(京大院文学研究科)

音楽歴

こんにちは。がきです。よろしくお願いします。
どう書こうかな〜と思ってめちゃくちゃ悩みましたが、ふつうに順を追って書いていきます。

小さい頃から楽器をなんとなくやってきて、中学ぐらいからなんとなく作詞・作曲をやってきましたが、ちゃんとDTMを始めたのはここ2〜3年の話です。
邦ロックが好きで、中学生のころからずっと邦ロックを聞いて育ってきました。

楽器歴

思い返せばあまりにも広く!浅く!って感じですが、作曲的にはよかったかもしれません。以下詳細。

・小学生

ピアノ(5〜6年ぐらい)。村上春樹の通っていた小学校の隣のピアノ教室に通っていた。あまりにゆるゆるなピアノ教室で永遠に練習をサボり、何も身につかなかったが、楽譜が読めるようになり、相対音感をGET。

・中学生

吹奏楽部に入って打楽器パートへ。リズムキープ能力がミジンコ程度しかなく、小太鼓を叩いては顧問に鬼のように怒られ、視界がホワイトアウトする。音楽、楽しくなくね?と思う。一方、マリンバ(でかい木琴)やグロッケン(鉄琴)は楽しくてそればかりやっていた。不法投棄されたマリンバを拾って持ち帰るのが将来の夢。

・高校生

軽音楽部に入ってベースを弾く。音楽、楽しくね?と思う。因縁のドラムを少しだけ練習し、0.5mmだけ叩けるようになる。その一方で、極度の運動神経の悪さが災いし、全然身体が動かず、楽器演奏向いてなくね?と思いはじめる。

・大学生〜

今まで触れたことある楽器にたまに触ったり、たまーにバンドでベースを演奏する程度。作曲のときにはたびたび活用されます。

作詞・作曲歴

・中学生 

作詞も作曲も中2の頃に始めました。
作詞:PCのメモ帳に書き溜め。多分RADWIMPSの影響で、言葉遊びをしたり謎単語を使いたがっていた。
作曲:ノートパソコンにdomino(無料で音楽が打ち込める神ソフト)を入れて、当時好きだったバンド(andymoriや藍坊主)の曲を耳コピ。吹奏楽やバンド編成の曲を数小節作って大量に放置し、満足。

・高校生

暇さえあれば歌詞(の断片)を書いて、友達と見せあう日々。多分アジカンやBUMP、KANA-BOONなんかの影響を受けていた。この頃、2曲フルで作詞・作曲をして、そのうちの1曲を軽音楽部のライブで披露。「神がカミング」という、人生ダメすぎかも?つらい!でも神が舞い降りるから全部OK!走れ!みたいな内容の曲。神の衣装を着たり、ライブの演出を考えたりするのがめちゃくちゃ楽しかった。

・大学生〜

入学後の数年間はほぼ音楽から離れていたが(作詞だけ続けてた)、2018年のNFで自作の曲を演奏したのがきっかけで、作曲の楽しさを思い出す。そんなタイミングで友達から「音楽をやろう」ともちかけられ、「PARAISO」という音楽ユニットを結成。DAWを導入して、ガチDTM(?)を始めた。そこから約3年が経ちました。

吉音活動振り返り(というより感想)

わたしは外部(主にネット上)で音楽活動をした後、かなり上回生になってから(院生になってから)入会しました。活動内容については多くの人がすでに書いていると思うので、ここではただの感想を書きます。
本当になんとなくの気持ちで入ってみたサークルでしたが、入部直後の感想は素直に「京大周りで作曲やってる人こんなにおったん!?レベル高ない!?」でした。全然知らなかったし、びっくりした。

入ってから知ったのですが、想像以上にいろいろなジャンルの曲を作る人がいます。作りたい曲も、作曲に対する向き合い方も人それぞれですが、同じ趣味や目標をもつ人が周りにいる環境っていいですね。作曲に必要な情報も豊富で、おすすめの曲を紹介(報告)する文化も根づいています。音楽的な追求を頑張る会員も多く、作品を追うごとにレベルアップしていく会員の曲やライブを聞くと刺激になります。

そして、吉音は関係性がフラットで、仲のいいサークルだな〜と思います。学部回生や作曲歴関係なく、ごちゃまぜで作業通話したり遊んだりしているのは、わたしにとって少し驚きでした。本当にみんな親切でありがたい。また、「聴き大会」という会員の作った曲を聴き合う会があるのですが、他会員の曲に対する「褒めスキル」がみんな高い。普段から、自分が好きな曲のどんな点が好きなのか、考えたり言語化したりしようと努めている結果なのかな〜と思います。とりわけ、自作の曲を誰にも見せたことのない人にとって、初めて聴いてもらう場として「聴き大会」はとてもいい機会だと思いました。

作っている曲

PARAISOというユニットで活動をしているほか、Myca.(マイカケダ)という名義でボカロの曲も出しています。作詞、作曲にくわえてデザイン(イラスト)をやることもあります。

・looking for / 初音ミク

去年発表した曲。MVも全部作りました。暗めの、寂しくて綺麗な曲を作りたい。

・子供部屋海底日記 / PARAISO

ユニットでは音楽周りを担当しています(相方はボーカル&絵周り)。曲のストックが鬼のようにあるので、いろいろ出したい気持ちではいる。サブスクもあります。

・NFラップ(2021 ver.) / パルメザン蓄光少女

去年はラップも作りました。奇天烈ラップ。

good music info

・Ordinaries feat.古川亮 / 古川本舗

ちょっと前に死ぬほど聴いていました。こういうざらざらした感じ、いいですよね〜。

・EYE / group_inou

group_inouは曲も歌詞も最高! 夜中でも飛び出したくなる。

・アイム・ミー / CHAI

CHAIのステージングとスタンスが大好きです。コンプレックスはアートなり。

自由枠

新入生のみなさんに対しては、老婆心ながら「まじで今から何でもできるじゃん!いいな!すごい!やりたいことはまじ何でもやってみたほうがいいよ!!!」みたいな気持ちでいます。「作曲なんてできる気がしない…」という人も、とりあえず、気軽に顔を突っ込んでみればいいんじゃないでしょうか。吉音はとても自由なサークルで、多作の人も寡作の人も(まだ曲は作らないって人も)受け入れる土壌があります。そして、とくに下回生の人、知り合いや友達ができるだけで毎日が楽しくなると思うので、おすすめです。もちろん上回生にも門戸は開かれているので、ぜひ!


〇mamezo 同志社大学文学部哲学科/吉音 5 回

音楽歴

  • 小学生

姉がポルノグラフィティ、スピッツ、ミスチルなどのファンで、常時 CD やライブ映像のDVD が垂れ流されていたため、意味も分からず爆音で歌っていた。漠然となんか音楽スキかもな~という気持ちから小坊リコーダーガチ勢になったり小4で合唱団入るなどする。

  • 中学生

合唱団を続けたため部活には入らない。団ではオーケストラとの共演機会などがしばしばありクラシックを聴くようになる。中2の時にものすごい気合で楽器やるぞと決めたときがありギターとオーボエで迷った挙句、軽音に入っていた姉に逆張りオーボエを始める。ちゃんと練習に打ち込み、クラシックもかなり聴く。ラヴェル、サンサーンス、プーランクなどのオシャレフランス近現代とかヴォーン・ウィリアムズなど民謡っぽいテイストのやつが好きだった気がする。一方で姉のお下がりの iPod で BUMP とかアジカンとかの邦ロック、GreenDay とか Queen とか洋楽も聴きあさる。さらに家族共用 iPad を占有し、ニコニコ動画で歌い手やカゲプロや有名どころボカロにハマる。アニメも観るようになり、アニソン曲に特有な形式(とにかく気を引かせたりキャラを目立たせたり)に強い衝撃を受け、アニメを見ないでアニソンだけひたすら聴くなどする。明確なきっかけのひとつは ZAQ –Sperkling Daydream だった気がする。

  • 高校生

吹奏楽部に入り、部活に打ち込む。邦ロックはラジオの FM802 で流れてくるやつをなんとなく聴く程度になり、ニコ動の歌い手や MAD とアニソンにかなりの時間を割く。部活は頑張っていたがオーボエ演奏自体への情熱がかなり薄れ、作曲とかやりてーとなり高2の頃クラシックの和声法を習いに行く。その教室で時々小さい作曲コンペがありそれ用に管楽器とピアノの編成でぼちぼち楽譜作ったりした。アニソンめっちゃ聴いていたがそれらがどう作られているかまで調べず、なんとなく楽譜は絶対だよなという思い込みで理論の勉強ばかりして、DTM には全くもってたどり着かなかった。

↓特に繰り返し聞いてたっぽい数曲
fhána – divine intervention
らっぷびと&タイツォン – オーディエンスを沸かす程度の能力
SAKANAMON – ミュージックプランクトン

  • 大学一回

同志社か京大かのオケに入団しようと思っていたが大阪から実家通いのため拘束時間が長いのは厳しく、神前暁さんつながりで存在を知っていた吉音に入会。ゆるそうだったし。たくさんのオタクがいたためアニソンの話ができることがめちゃくちゃ楽しく、また好みの近い先輩がおすすめするいい曲をたくさん知り、グングン視野が広がっていく感覚があった。作曲は相変わらず musescore というソフトで小編成の室内楽っぽい楽譜を作り、オーボエとクラリネットやピアノやフルートの経験者らとライブで合奏するなどしていた。Cubase を買ったもののパソコンむずそうという忌避感からあまり曲を作れないでいて、好きなアニメサントラの耳コピを打ち込んで遊ぶ程度だった。

  • 大学二回

段々ジャンルとかいうものの存在を把握し始め、渋谷系とかディスコとかシティポップとか自分の好きなものの傾向を認識できるようになってきた。DTM の方はずっとインストを作っており、例会は週一くらいで顔を出し聴き大会にもたまに曲出す程度のノンアクティブ会員だった。ライブにはそれなりに出て笛を吹いていた。高校の OB バンドとか卒団した合唱団の演奏会にもちょいちょい出ていた。二回の後半くらいから Spotify に登録した。ちょうど dig の大事さを人々の話から意識するようになっていて、音楽へのアクセスしやすさ向上が相まって知らない曲を積極的に聴くようになる。

  • 大学三回

コロナが始まり、吉音活動が対面からオンラインになるにつれてかなり参加できるようになる。例会後に V アフターという好きな音楽を互いに紹介する会が開かれるようになった。これにほぼ毎回参加していたためインプットが爆発的に増える。ギターがカッティングするのが好き、ブラスが鳴りまくってストリングスが素早く駆け上がったりフォールするのが好き、というように(今思うと多少過剰ながら)好きな要素を言語化して分類するようになった。初めて歌モノを作って自分で歌うようになり、他の会員の曲にボーカルで参加させてもらったりするようになる。ディスコとかシティポップとか好きで聴いていた作風を模倣できるようになることが勉強になるし純粋に嬉しくもあるし、DTM のおもろさが一段階あがる。

  • 大学四回

歌モノを作る比重が増える。昔からふわっと好きだった Rasmus Faber という作家にドハマりし歌モノハウスを作ったり FutureBass を作ってみる企画に参加したりする。ダンスミュージック自体への興味が段々強まると同時に、ダンスミュージック以外でも踊れること大事かもという問題意識からグルーヴについて向き合う。歌う機会が増え歌にも真面目に向き合い始める。創作する上で核となる気持ちを大事にするべきだと感じ、気持ちにも向き合う。
吉音活動振り返り
単純に自分の好きな音楽の話をしていい環境ってだけで十分に価値あると思うし、他の会員の影響を受けて自分の興味や作風が変化するのも超楽しいです。時期によって吉音を浅くも深くも関わった身からすると、本当にちょうどいいサークルだなあと思います(自サ自賛)。お互いに音楽制作をやっている又はやろうとしている人たちが集まっているので、むずさもおもろさも共感できるし音楽しない人に比べて自分の曲に真摯に向き合ってくれる印象があります。

作っている曲、歌った曲

mamezo – 五月の風のゼリー
Rasmus Faber 大好き!

コサメガ – 向こう見ずプロローグ
吉音民の協力を得て MV を作りました!Pollaid という名義でボーカルしてます

Good Music Info

2021 年聴いたいい曲プレイリストを貼っておきます、全部いいです。

自由枠

大事なことリスト
☆とにかくすぐやる
☆続けるの最強
☆全ては健康の上に成り立つので健康が最も大事


〇えぶぁ 

これを読んでいるということは私はもうきっちょんにはいないだろう……

7回生に相当する(2022年4月時点)えぶぁです。
学部生のときは工学部地球工学科にいました。
上記の通り今年の三月に大学院を卒業して社会人一年目(!)ですが、何かと理由をつけてイベントなどに参加したいと思っています。

音楽歴など

幼少期

5歳くらいからピアノを学ぶ。小さいころ車の中でクラシック音楽名作選みたいなCDを聞いていた記憶がある。
カービィが当時から好きだったのでカービィのBGMをいっぱい聴いていた。

中学生時代

当時はやっていたのだめカンタービレなどなどの影響を受けてオーケストラ部に所属。クラリネットを始める。ドヴォルザークやチャイコフスキーなどのロマン派なクラシックに触れる。

高校生時代

作曲したいな~~~という意識がぼんやりとあり、dominoに触れ始めたが、曲の断片めいたものばかりある状態が続く。
当時流行りのカゲプロとか歌い手などを小馬鹿にしているタイプのオタクでした(ごめんなさい(懺悔))
一方でアイドルマスターにハマり、当時のベストアルバムを買ったのが初めて自分で買ったCD(死語)。
さらに、受験期になるとラヴェルとかプロコフィエフなどの近現代クラシックを聴いた。

大学生

大学生になりました。オーケストラを大学でもやるか散々迷った挙げ句さまざまな音楽に触れたいと思っていたため某軽音サークルとここきっちょんに所属する。周回遅れでボカロを知る。

大学4回 – 大学院時代

工学部生の宿命として、桂キャンパスに抑留される。のできっちょんでのイベントに参加しにくくなった。とともに作曲へのモチベーションが下がる。

アイドルマスターにハマる(その2)。その中でもアンティーカを好きになり、メタルに興味を持つ。
さらに、ショスタコーヴィチやマーラーなどデカ交響曲にハマる。

吉音活動振り返り

きっちょんにはさまざまな音楽的ルーツを持つ人がいて、メンバーの交流を通じて、さまざまな音楽に触れることができたら嬉しいと思います。

作ったもの

スーパーファミコンのゲーム音楽ぽいものや、よくわからないピアノ曲を作っています。
soundcloudのリンクを貼っておきます。

自由枠

就職!